2002年6月「義太夫、三味線、人形の技芸を具体的に指導普及し、人形浄瑠璃の発展をはかり、わが国の文化振興に資することを目的とする」と掲げ、大阪府より特定非営利活動法人の認可を受けました。

設立時は、文楽技芸員の全員が正会員として所属し、肖像権を含む著作隣接権などの権利保護に関する窓口も担い、学校などの教育機関や公共施設における文楽の解説などを中心に、地方の人形座での技術指導、老人ホームへの慰問を通じて、人形浄瑠璃文楽を正しく保存、伝承し、その普及をはかる活動を実施してきました。

2009年4月、内部規定の改正にともない、文楽技芸員の有志50名が新しい体制のもと、人形浄瑠璃文楽のさらなる躍進と社会貢献を果たすために、再スタートしました。

人形浄瑠璃文楽は大阪で生まれ、大阪の庶民に育まれてきた伝統芸能です。もっともっと身近に感じていただくために、文楽技芸員はどこでも行きます。文楽の魅力に直接触れていただき、「公演を観に行ってみようかな」という人が、一人でも多くなることを願っています。




理事長
鳥越 文蔵
(早稲田大学名誉教授)
副理事長
竹澤 團七
専務理事
豊竹 松香大夫
常務理事
豊竹 英大夫
常務理事
吉田 和生
理事
竹本 津国大夫
理事
鶴澤 燕三
理事
桐竹 勘十郎
理事
吉田 玉女
理事
豊松 清十郎


常任監事
吉田 玉英
監事
吉田 簑二郎
監事
吉田 幸助


相談役
吉田 簑助(人間国宝)
相談役
吉田 文雀(人間国宝)


(2009年 6月 現在)