大阪が誇る伝統芸能 人形浄瑠璃「文楽」を受け継ぐ一座「文楽座」を支えるNPO団体

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【協力事業】いっぺん観たろか、ええやん文楽

公演日

平成24年12月1日(土)

公演時間

13時開演(12時30分開場)、17時45分終演予定

公演場所

大阪市立東成区民センター
(大阪市東成区大今里西3-2-17)

料金

一般 2,000円/前売り1,800円
39歳以下の方 500円(当日券のみ)
※NPO文楽座賛助会員の方は1,500円です。

【チケットのお求め、ご予約、お問合わせ】

NPO法人人形浄瑠璃文楽座 事務局 (営業時間:平日12時~17時)

大阪市中央区日本橋1-5-6、北浦ビル1F

TEL 06-6211-6131 FAX 06-6211-6132

Email office@bunrakuza.com

 

大阪で生まれ、大阪の庶民に育まれてきた文楽。

なんだか難しそう。敷居が高い。どうやって観たらいいの?・・・。そんな文楽に馴染のない方々へお届けする「いっぺん観たろか、ええやん文楽」です。

第1部のスペシャルトークでは、世界で活躍するファッションデザイナーでありアーティストでもあるコシノヒロコさんと、文楽大好き!小説家の有栖川有栖さんにご登場いただき、勘十郎にいろいろと質問をしながら、文楽の魅力を探っていきたいと思います。

また、第2部では、文楽技芸員による実演を交えた解説でさらに理解を深めていただき、最後は、『桂川連理柵』(かつらがわれんりのしがらみ)の「道行朧の桂川」(みちゆきおぼろのかつらがわ)をご鑑賞(約30分)いただきます。

前売りチケットは、電話、FAX,メールでご予約いただけましたら、当日会場受付にて精算となります。

なお、文楽に馴染のない若い世代の方々には、特別割引があり500円でご入場いただけます。当日、年齢を証明できるもの(運転免許証など)をご提示ください。

お気軽に足をお運びください!

【出演】(敬称略)

第1部/コシノヒロコ、有栖川有栖、桐竹勘十郎、聞き手=亀岡典子

第2部/竹本三輪大夫、竹本相子大夫、鶴澤燕三、竹澤團吾、桐竹勘十郎、吉田幸助、吉田簑二郎、吉田玉佳、桐竹勘次郎、吉田玉彦、桐竹勘介

『桂川連理柵』/あらすじ

帯屋の店主、長右衛門は38歳。捨て子だった長右衛門は、隣家の信濃屋が拾い5歳まで養育したのを、帯屋が跡取りに貰い受け、今は養父繁斎が隠居し家督を相続している。
ある日、旅先で、伊勢参りから戻る信濃屋のお半一行と偶然にも一緒になる。その夜、お半が丁稚長吉の夜這いから逃れて長右衛門の部屋にきた。この時、過ちではすまない関係を持ち、それを知った長吉は、腹いせに長右衛門が預かっていた脇差しの刀、正宗をすり替える。
繁斎の後妻おとせと連れ子の儀兵衛は、長右衛門が疎ましい。儀兵衛は、長右衛門が店の金を使い込み、そのあげくに、子どものような年齢のお半に手を付けたと騒ぎ立てる。
長右衛門の妻お絹は、お半が長右衛門へと送った”長様参る”の手紙の相手は丁稚長吉であるとごまかし、店の金は主が何に使おうが問題はないと繁斎が一喝したので、なんとか騒ぎはおさまった。
長右衛門はお絹に、店の金はお絹の弟が芸子と心中するのを助けるため、身請けに使ったと打ち明ける。お半のことは、旅先での経緯を語り魔が差したとひたすら詫びる。
しかし、お半が妊娠したこと、預かった正宗が偽物にすり替わっていたこと、死ぬ覚悟でいることは言えずにむせび泣く。
そこへお半が、長右衛門を一目会いたさに忍んでくる。 人目を気にしてすぐに帰すが、お半の落とした書き置きに「世間に知れては長右衛門の恥になる、その前に桂川へ身を投げる。」とあり、お半が十五年前の心中相手岸野の生まれ変わりであると思い知る。長右衛門は観念して、お半の後を追い、二人で桂川に入っていくのであった。

 

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